宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
手続の方法についての、まず質問ということで、理解でよろしいですか。 ◆13番(伊藤清君) 手続の方法で。 ○議長(橋本久夫君) これについて、飛澤農林課長。
手続の方法についての、まず質問ということで、理解でよろしいですか。 ◆13番(伊藤清君) 手続の方法で。 ○議長(橋本久夫君) これについて、飛澤農林課長。
次に、議案第17号 宮古市情報公開条例の一部を改正する条例でありますが、委員からは「第三者が市に行政機関等匿名加工情報の提供を求める場合、どのような手続になるのか」との質疑があり、「行政機関等匿名加工情報の提供の手続は、個人情報保護法で定められている。匿名性の保護のため基準は厳格であり、情報の加工にコストもかかることから、現時点では利用は進んでいないと聞いている」との答弁がありました。
◎健康推進課長(鈴木伸二君) この後、国のほうから示される詳細にもよるんですけれども、現時点では口座への振込ということと、あと、支給するに当たって、手続として申請を書いていただくことになりますので、訪問ですとか面談の機会も得られるのかなというふうに考えています。
同制度は、令和5年10月1日から実施されますが、登録申請の手続は令和3年10月1日から可能となっており、令和5年10月1日から登録を受けるためには、原則として令和5年3月31日までに登録申請を行うこととなります。
◎市民生活部長(菊池公男君) 確かに、今議員さんおっしゃいましたとおり、空き家一つ取ってもそうですけれども、単純に空き家だけでももう1000戸近くになっておりますし、その中で危険な住宅等も数十戸単位になっているということで、今般、相続等の関係で、来年度からは、必ず相続しなければ罰則的なものもあるという流れになってきておりますけれども、それでも相続の手続をしない方も当然出てくるんだろうなと思います。
2番目は、手続の簡素化を行うということで、手続の簡素化を進めた場合、交付率にどのような影響があると考えているのか、その点についてお聞きして、壇上からの質問を終わらせていただきます。じゃ、よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(橋本久夫君) 山本市長。 〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの洞口議員のご質問にお答えいたします。
これまで市町村役場、税務署、社会保険事務所など、複数の機関を回って書類を入手し、提出するというようなことがありましたが、マイナンバー制度導入後は、社会保障・税関係の申請に課税証明書などの添付書類が削減されるなど、面倒な手続が簡単になります。また、本人や家族が受けられるサービスの情報のお知らせを受け取ることも可能になる予定です。
令和4年6月17日開催の産業建設常任委員会でご説明したとおり、対象者10名に対して法的措置も含めた手続を進めることとし、対象者の生活状況等を確認しながら、このうちの7名に弁護士名での督促を行いました。この結果、督促から30日以内に7名全員が来庁し、相談、協議を開始したところでございます。
つまり自身の仕事の傍らでこのように大きな金額を扱い、支援員の給与、社会保険等の手続など、民間会社の経営と変わらぬことを担っているのですが、このような状態を市ではどのように捉え、今後についてどのように考えているのか、答弁を求めます。 次に、技術継承と製品価値について伺います。気仙大工と聞いて何を連想されるでしょうか。
本年4月には、同法人理事会において、令和5年10月の開校と留学生向け日本語学科の設置、令和6年4月の理学療法学科の設置が決定され、その後、同法人と連携し、開校に関わる許認可や手続への支援を行ってまいりました。
しかしながら、東日本大震災に係る復旧、復興関連事業が一段落し、公共事業の発注規模が縮小傾向となる中にあって、現在の公共事業の発注に当たりましては、国庫補助事業や起債などの特定財源の確保を事前に行う必要があることから、その手続等に一定の時間が必要となっている状況であります。
◎都市整備部長(藤島裕久君) 通常の不動産取得であれば鑑定をしてということになりますが、今回はもう破産手続に対する対応ということになっております。
今、これらの事業実施に向けまして、環境アセスメント手続を進められているところでございますけれども、事業計画地におきまして、イヌワシの飛来、餌を捕る行動ということが確認されておりますので、この環境アセスメント手続を進めていく上で、別に、代わりにイヌワシの餌場を確保することが条件の一つとして求められておりますので、今回これへの対応として、この事業を実施しようということでございます。
今回の質問は、通告書に沿ってやりますけれども、私、皆さんもご存じかもしれませんが、岩手県と山形県を行ったり来たりしているものですから、それぞれの地域で様々な政治活動を行ってきた関係もあって、役所の手続の違いというのがすごく経験上感じられるんですよ。
また、市民等からの声につきましては、届出の手続等については御面倒をおかけしているところでありますが、現在のまち全体の様子については、おおむねよい反応をいただいているものと認識しているところであり、特に苦情等の声は寄せられていないと認識しているところであります。 次に、道の駅としての果たす機能についてであります。
また、東部地区の未利用地への公共施設等の整備につきましては、津波復興拠点整備事業区域において土地の用途が住宅・公益的施設用地となっていることから、居住者の共同の福祉または利便のために必要となる公益的施設については、交付金の国庫返還をせずに整備することは可能となっているものの、その使用する用途によっては、都市計画区域の用途変更手続や交付金の返還要否の協議が必要となります。
デジタル推進基本計画によりますと、行政のデジタル化は戸籍事務や入札事務、各種公共施設の利用予約など行政手続のペーパーレス化、いわゆる電子市役所の実現とともに、テレワークの推進が予想されます。私は、これにより、都市部から地方への移住希望者の条件が今まで以上に広がると考えます。
これは、加害者から逃れて住所を移転した被害者が、支援措置の申出によりDV等支援対象者となることにより、加害者からの住民基本台帳の一部の閲覧等の請求・申出があっても、これに制限措置が講じられるものですが、市内においては、どのような手続を経て支援対象者となることができるのか、説明をお願いします。
特にいろんな手続が本当に煩雑であるということで、国土交通省の皆さんにも直接お話もさせていただいたりして、また復興庁にも総括としていろいろとお話もさせていただいています。
その後の処分を発表するまでの決済に係る手続はどのように行われているのか、お答えをください。 以上で壇上からの質問を終わります。再質問につきましては、時間の許す限り自席にて行います。御清聴ありがとうございました。 ○議長(木村琳藏君) 市長。 〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 磯崎議員の御質問にお答えをいたします。